ブログ

Blog

no-img

フランチャイズと自分でやるの、どっちが良いの?

こんにちは 最近飲食店で急激に1000店舗出した、 からあげのフランチャイズチェーンがあるとニュースでやっていました コロナ禍で飲食は厳しいそうですが、 デリバリーに力を入れて成功したそうです。   さてマツエクもフランチャイズでやるパターンと自分でやるパターンがありますよね 『経験者を引っ張って来てマツエク店をオープンさせる』 と、私も聞く事があります。   技術・集客・マネジメント、大丈夫かな?   フランチャイズの良さは、以下です!! 技術的なフォローがある マネジメントフォローがある 本来詰めないノウハウと情報の共有がある 求人サポートがある クレーム対応ができる   経験者を引っ張って来てもスタッフが辞めた後どうするのか?   タイムアップをするのがマツエクビジネス成功の近道ですが、 技術がないオーナーがそれを強いるのは至難です。   そこを本部SVがタイムアップさせる事ができます。   店舗数が多いフランチャイズチェーンはその分の情報が多く、 リスクヘッジや好事例を取り入れていくこともできます。   今はコロナ禍で求人者は多いですが、 平常はかなりは求人を取るのが難しく、コストを多くとらないと獲得できません。 果たして経営の命綱である技術者を個人店がコストをかけて獲得するのは現実的な事なのか?   フランチャイズ本部は独自で求人を獲得するツールを持っていたり 美容学校にコネを持っているので、狭い非公開の就職ガイダンスに参入できます。   クレームはサロンにつきものですが、経験値がないとクレームの対処は大変です。 本部がお客様とサロンの間に入り、解決のお手伝いをします。   オープン前は不動産を一緒に調べたりもします。   上記のサービスは全てEYELA本部のサービスでもあります★   ただ、その分ロイヤリティという手数料を頂いています。   EYELAには元々技術をお持ちの方がEYELAフランチャイズに加盟する事も多いです。 現実を知っているからこそ、サポートやフォローの大事と失敗を回避するためでもあります。   EYELAではフランチャイズオーナーを募集しています★ 初めての企業 マツエク未経験の方 大歓迎です♥      

no-img

オーナー様との向き合い方★★

私たちSVは担当オーナー様と常日頃から連絡を取り合って サロン内・経営下での問題に向き合っています。   向き合い方の一つは、 オーナーの話を聞きに行く→こちらから連絡を取りに行く 相手の事を知ろうとしないと、 相手は心を開いてくれないですからね。     オーナー様を本気でサポート!! と、なると必然的に深いお付き合いになります。 それは時に突っ込んだ事を聞かないと、本心を引き出せず問題を根本解決できない場合があるからです。   こちらとしても、人と向き合うというのはエネルギーを使いますしなるべくしなくても済むのなら したくはないのですが・・   スタッフの事 資金繰りの事 時にプライベートの事 も話して下さる事も多いです。   一つ一つ困難を粘り強く乗り越えていく事で オーナーと一緒に成長できる事が日々楽しいなと感じています   今はコロナ禍なので、いつもより多くの時間をオーナーたちとのコミュニケーションに充てています。 オーナーから『こんな事をやりたい』という良い提案を頂く事も多いです!!   知恵は多い方が良いですね~♪    

no-img

マツエクとネイル・エステ等の共存ってどう??

EYELAのフランチャイズオーナー様達から時々聞かれる質問の一つが、   『マツエクと一緒にネイルやりたいが、どうか?』   マツエクとネイルは同じ美容で方向性が似ているイメージがありますよね!   でも実は結構違うんです!!   ますアイリスト・ネイリストの大きな差は □国家資格の有無 □美容所として保健所に登録の義務の有無 □アイリスト・ネイリスト給与の差が大きい □まつ毛・ネイルの売上の違いが大きい など。     以上の事から、アイリストとネイリストの共存は しっかりとオーナーがマネジメントをする必要があります。   ネイルメニューとマツエクメニューですが、 同じホットペッパービューティーを使う以上、 どちらか一つにしか力を入れる事しかできません   ホットペッパービューティーのクーポンの並び順が上の方にすあるものの反響は高いですが、 下の方のクーポンの反響は低いです。   さあどちらに力を入れますか?! 言い方悪いと どちらを捨てますか?   なので結論は、 ホットペッパービューティーを集客ツールとして重要視する以上共存は難しい・・ となります。     とはいえEYELAでもネイルメニューを取り入れているオーナー様はいらっしゃいます。 完全にネイルとマツエクの共存ができない、というわけではありません。   ご興味のある方は是非お電話かメールでお問い合わせくださいね♥     マツエクフランチャイズEYELA 03-3526-5527 fc@aoe-co.net 『SV』宛にご連絡下さい♥♥

no-img

コロナ禍の新店舗。マツエク・ネイル・エステってどれが良いの?

今も緊急事態宣言下ですが、こんな時こそ新店舗を出すオーナー様もいらっしゃいます。 不動産契約を行いスタッフの目途が立ち、オープンまで突き進むのみです   よく新規加盟オーナー様から聞かれる事の一つに、 マツエク・ネイル・エステってどれが良いの?   私たちはマツエクフランチャイズの人間なので、 マツエクです!!と言いたいですが笑   まずマツエクの良さは ①スタッフに国家試験が必要だからマツエク自体に淘汰されにくさがある。 免許が必要なので、求人の枠が狭い故にマツエクサロン自体増えにくい。 ②商材費は安く、施術代はそこまで値崩れしていなくて、営業利益を出しやすい ③集客しやすい。新規の獲得単価が安い。     マツエク×ネイルとの違いは ①ネイルは免許不要なので出店しやすい分競合が多い。 ②商材費が高くなりがち(全カラー揃えなくては)。値崩れしやすい。 ③集客はしやすい。カラフルなネイルはインスタ映えする。     マツエク×エステとの違いは ①国家資格不要で求人が取りやすい。 ②商材費・設備費が非常に高額。 ③集客が大変で、お金がかかる。が単価も非常に高額でうまくやれば高い利益が上がる       私は以前はエステ業界にいましたが、確かにエステは集客が非常に大変ではありましたが、 少ないお客様で高い利益を狙える可能性がある、とは思っていました。   マツエクはローコストで利益を出していくビジネスモデルです。 それぞれ良さや強みはありますが、 オーナーご自身のビジネスの相性もあるので、 慎重にご検討下さい    

no-img

V字回復した店舗

緊急事態宣言中ですが、EYELAは換気や消毒等の衛生管理に細心の注意を払い、 元気に営業中です   今回はとある首都圏の店舗の話です。 コロナ禍の前に積極的に人員補充したので、スタッフ数が多く集客が中々できない状況でした 本来なら集客できていたのですが・・   コロナを言い訳にせず、オーナー・スタッフ一丸となって徹底的に集客に取り組み、 ほぼほぼ気合と根性で時に荒っぽいやり方もありましたが、客単を下げたりタイトなタイムで頑張ったりと 思考錯誤しながらコロナ禍と向き合った結果、 ついにV字回復!!!しました 一時はEYELAの店別ランキングが下の方でしたが、一気にTOP5入りです。   ホットペッパーで広告も打ちましたが、今更ですがすぐに結果は出ません。   方向性がぶれないクーポンを継続的に宣伝し続ける事 が大事だと実感しました。   それと同じくらい大事な事はスタッフの心意気ですよね。 経営戦略を立ててもスタッフにやる気がなければ本当に無意味ですから・・   このブログでも書きましたが、気合や根性などという時にはそういう熱い気持ちをもって 仕事と向き合わないといけないですね!!!        

no-img

手作りのテキスト

EYELAは本部に教育チームがあり、 未経験のスタッフでも安心して入社できるような環境を 用意しているのも特徴ですね   アイリストは技術だけではなく知識も重要です クレームが来てしまったけれど、その原因がわからない・・・ お客様へなんて対処したらいいのかな?なんてこと、よくあると思います。   そんなことを防ぐために アイラでは豊富な経験からオリジナルのテキストを用意     いままでのノウハウ・知識があるからこそこれもできるサポートです。 正しい技術を身に着けるのはもはや当たり前の時代   技術や豊富な知識は、自分の武器となり、自分の財産となります。   そういった情報もおしげもなく共有できるのも、 フランチャイズに加盟する大きなメリットですね

no-img

動画会議☆

今日はEYELA松本店と会議をしました 集客がメインの会議でしたが、今日はEYELA所沢店の店長と教育チームのメンバーが 本社出勤をしていたので技術的なフォローをさせて頂きました☆   ラッシュリフト(まつ毛パーマ)で上がりにくい毛がある サロン内が乾燥していてグルーのつきが悪いがどう対処すれば良いか? ラッシュリフトの下まつ毛について ミニモを使用した集客のポイント   など、実際に入客していないとわからない技術的なフォローまでさせて頂きました 教育・集客・好事例など、店舗数がないとわからない事もありますが、EYELAには情報が沢山ありますよ~♪   写真はEYELA松本店です

no-img

遠方訪問~高崎店~

昨年9月にOPENしたEYELA高崎店に 先日行ってまいりました✨     高崎店はスタッフが3人いるのですが、OPENしてからすでに アイドレッサー試験を受けていて今回ランクアップ試験での店舗訪問です。 EYELAにはいくつかの技術ランクがあり、アイドレッサーで1人前と言われますが すでにランクアップとその上   かなり早い成長スピードです     どうしてもコロナの時期、集客に苦戦するような状況ではありますが 店内はこのように次回来店の促しや、POPの工夫がされていて また通いたくなるような環境整備がされていました   こんな状況だからこそ、 お客様への【またEYELAに来よう】という気持ちを促す店内づくり。 とっても大切です   店舗訪問に来るとハッとするような発見がたくさんあって嬉しいですね

no-img

景気を示す有効求人倍率

2020年12月1日の日経新聞に有効求人倍率が発表されていました。   ”就業地別の有効求人倍率は東京都や大阪府が7月から4カ月連続で1倍を切った。” ”宿泊・飲食サービス業(38.2%)や生活関連サービス・娯楽業(35.4%)で減少幅が大きい。”   美容は生活関連サービス・娯楽にカテゴライズされ、 1年前までは企業が人材不足で悩んでいましたが、 今は完全に売り手市場となりました。   美容業界は特に新卒採用が厳しい状況になり、企業側はコストをかけて新人を育てる余裕はなく、 積極的に採用するのは経験者になります。     EYELAは2021年の新卒採用は10名以上の新卒採用が決まっており、 4月は別の研修センターを借りて研修を行います💛   EYELAはそれぞれ置かれている状況は違いますが、 コロナの中に高い売上をキープしている店舗もあります。   それぞれのノウハウを研究し、各店舗にどんどん共有して共に乗り越えていこう! というスタンスで頑張っております!

no-img

60代半ばのマツエク

私の母は埼玉県の山岳地帯に住む60代半ばなのですが、 田舎から毎月2回は東京へ繰り出し、ネイルだのマツエクだのエステだのオシャレをしています。 私の友人が家に遊びに来ると、 この春はどんな洋服が流行るの? このお洋服は東京のデパートで買ったのだけど可愛いでしょう? と必ず聞いて東京で生きる私の友人たちの貴重な情報を仕入ようと、負けじと会話に入ってきます。   母はミニモやホットペッパーを駆使し、 時々私の知らない時にeyelaの研修センターにこっそりと来て驚いたり、 (えええ!!わざわざ家から2時間かけて来たの?!)   eyelaの店舗に行ったり、 モデルが集まない店のモデルを買って出たり。   娘が美容関係にずっと勤めているせいもあり、 とにかく美意識が高いです。   その原動力は何かというと、 パート先の某運送会社には自分と同じ年齢の女性スタッフが多く、 みんなよりかわいくいたい♥ というただそれだけの乙女心から来るそうです。 女性スタッフ達もマツエクネイルは皆やっているらしい!!!   最近その某運送会社は世間の皆様にも馴染み深かったあの制服の改定があり、ドライバーさん以外の従業員は私服に切り替わり、 余計に美意識に拍車がかかっています。   私の母はあくまでも一例ですが、 世の中の60代女性にもマツエクの需要は高く、 目元が華やかになり、カウンセリング次第では確実に若々しく見えます。   コロナ禍の中でも、 綺麗になりたい♥という女性の願いは消えません マツエクは他の美容業種よりも初期費用・ランニングコストを抑えて運営できます。   ご興味ある方は fc@aoe-co.net 03-3526-5527 までお気軽にお問い合わせください♥

すべての記事

最新記事

カテゴリ

過去の記事